先輩の声

社長の声

想像していたのはガチガチで暗い会社

 僕の場合、親が教師をしていたので、将来は体育の先生になることが夢だったんです。でも、大学の野球部の先輩がとても働きやすい会社だよ、と勧めてくれたことがきっかけで、応募してみることにしました。菊水に入ってみて、いい意味で驚きました。先輩の言葉どおり働きやすいし、新人の僕に皆さんが親切で…。僕は営業部配属だったので、入社して3ヶ月は上司に同行して歩きました。でも、そこからは一人。何をしていいかも、右も左もわからない。そんな僕に先輩が親身になって助けてくれました。正直、会社ってガチガチに固くて、暗い雰囲気を想像してたんですが、ここは違いましたね(笑)。和気あいあいとしてて、仕事がしやすい。なんの圧迫もなくてストレスが少ないんです。入社して3年が経ちましたけど、それは今も変わりません。

情報に敏感でいることも営業の仕事

 営業の基本はルートセールスといって、既存のお客さまが中心です。あとは年に数回、大きな商談会があって、そこが新規の顧客を増やしていきます。僕は営業部ですが、通常の販売に加えお土産用の商品なども扱う仕事をしているので、さらにお金の細かさが違う。前年と売価も卸値も違っていたりするので、いつも以上に気をつけなきゃいけなかったり、気が抜けません。それに今は海外のインバウンド向け商品が活発に動いているので、空港やJR、お土産物店などをリサーチして、競合するライバル会社の情報や、そういった対応をしている他社の商品を見ては、そのノウハウを調べたりしています。

大失敗も自分の肥やしに

 仕事で失敗したことですか? そりゃたくさんありますよ! スーパーの担当者が変わられたときに、自分が引き継ぎを怠ったせいでマージンの金額を間違ったことがあるんです。あれは完全に確認不足でしたね。売り場別の利益に大きく影響することですから、めちゃくちゃ叱られました。でも、この大きな失敗が自分を成長させたと思うんです。仕事はそんなに甘くないって、反省しました。やることはしっかりやらなくちゃならない。そう肝に銘じたんです。小さなミスは数え切れないほどあるんですが、大きな失敗は自分を成長させます。失敗は、ない方がいいですけどね(笑)ただ、営業先のお客さまに、「きみだから頼むんだよ」って思ってもらえるような営業マンでありたい。自分の個性とか色を出して、これからも頑張ろうと思ってます。

ひとことメッセージ

菊水で働くようになると、スーパーでの買い物の目線が変わります。自分が手がけた商品だと嬉しいし、他社の商品が気になったり。それまでは、ただ商品を買う消費者目線だったのが、販売者・製造者の目線で買うようになって、買い物が楽しくなりますよ。