江別特産の幻の小麦「ハルユタカ」の”初冬まき栽培技術”を確立したとして、江別市美原で農業を営む片岡弘正さんと、八重子さん夫妻が平成21年の財団法人日本農林漁業振興会主催の内閣総理大臣賞を受賞しました。
内閣総理大臣賞は「天皇杯」に次ぐ賞で、本年は全国の7個人・団体が受賞しました。

「平成21年度(第48回)農林水産祭式典」は、勤労感謝の日の11月23日、明治神宮会館において、三賞受賞者、農林水産大臣受賞者並びに各界代表者、農林水産大臣をはじめ地域の農林水産関係者等を含めた多数の方々の参加のもとに行われました。
 本年度の三賞受賞者は、農産、園芸、畜産、蚕糸・地域特産、林産、水産、むらづくりの7部門の農林水産大臣賞受賞者514点の中かから、農林水産祭中央審査委員会において厳正に審査が行われ、10月15日に選考されました。
 これら栄えある受賞者の業績は、内外の諸情勢が大きく変化している中で、今後の我が国が国農林水産業と農山漁村の振興発展の実践的な指針として関係各方面から、高く評価されるもです。
(農林水産祭式典冊子より抜粋)
片岡さん夫妻は、1992年、病気に弱く栽培が難しい「幻の小麦」と呼ばれていた”ハルユタカ”を、前年の初冬に種まきをすることにで収量を確立、その栽培方法を広めました。「江別麦の会長として農商工業の連携も推進。ハルユタカを活用した”ラーメン”や”パン”の開発にも携わってきました。                       <内閣総理大臣賞の業績と概要:pdf>




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